【ワンポイント】 | ||
時折美しい海岸線を走ることができるけれども、見どころ少なく険しいアップダウンが続くしんどいコース。 https://enjoyfull.net/50_go_around_japan/01_article/20220123.html | ||
【コース概要】 | ||
高萩駅からはすぐに海岸線に出るが、その後日立市では国道は少し内陸を走る。河原子町で海を眺めて走れるが、東海村、ひたちなか市はアップダウンのしんどいコース。バイパスを走りたかったが、危険を感じて内陸の道に。神奈川県の大磯あたりに似ているが、神奈川県はバイパスに沿って自転車も歩行者も安心して通行できる専用道が整備されている。こちらは何もなかった。 大洗町に入ると再び海岸線を走ることができる。次回、大洗から銚子までは、大洗線に沿って見どころいっぱいのコースらしいので、期待したい。 | ||
【057日目】の走行コース 全画面表示は↓のタイトルをクリック | ||
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高萩海岸 | ||
観光いばらき | ||
北茨城市は、県の最北端に位置し、素晴らしい景観を望む、自然の恵みあふれる地域だ。 https://www.ibarakiguide.jp/about/ibaraki44/kitaibaraki-city.html | ||
川尻海水浴場 | ||
川尻海水浴場 | ||
茨城県日立市の北部に位置し、穏やかで遠浅の青い海と白い砂が特徴の「川尻海水浴場」は、子どもたちが快適に泳いだり、水遊びを楽しめるため家族連れに大人気。 http://www.kankou-hitachi.jp/page/page000021.html | ||
バイパスを避けて | ||
川原子海水浴場 | ||
河原子海水浴場 | ||
白い砂浜と透き通る海が特徴で、地元の人々に親しまれてきた「河原子海水浴場」。環境省の「快水浴場百選」に選ばれており、古くから茨城県内で定番の海水浴場として知られている。また、海岸沿いにはホテルや旅館など宿泊施設も多く、泊まりがけで訪れる人も多い。 http://www.kankou-hitachi.jp/page/page000019.html | ||
日立市の堤防唯一の海岸線 | ||
海の見える駅 日立駅 | ||
朝5時、ガラス張りの駅舎にて。日立の地名は、水戸黄門こと徳川光圀公が「朝日の立ち上る様は領内随一」と言ったことが由来なんだそう。朝日の美しさはもちろんだが、昼間にも青一色の素敵な眺望が待っている。上野駅から特急「ひたち」で1時間半。本数は1時間に2?5本前後。みどりの窓口もある有人駅。 https://seaside-station.com/station/hitachi/ | ||
ひたちなか市から大洗手前までの海岸線 | ||
国営ひたち海浜公園 | ||
国営ひたち海浜公園は、茨城県ひたちなか市の太平洋岸にあり、春のネモフィラ、スイセン、チューリップ、初夏にはポピーやバラ、夏のジニア、ヒマワリ、秋にはコキア、コスモス、冬のアイスチューリップなど、彩り豊な花々が四季を通じて楽しめます。 https://hitachikaihin.jp/ | ||
ひたちなか市から大洗までの海岸線 (磯崎灯台下) | ||
平磯海水浴場 | ||
防波堤に囲まれた小さな海水浴場。波が静かなので小さな子ども連れのファミリーにおすすめ。海上には大きな滑り台の大ちゃんが浮かべられ自由に遊べます。 https://www.ibarakiguide.jp/db-kanko/hiraiso-kaisuiyokuzyo.html | ||
那珂湊 | ||
那珂湊おさかな市場(ひたちなか市) | ||
その日の朝に水揚げされた新鮮な魚介類をリーズナブルな価格で販売する専門店街として人気があり、関東を代表する観光市場として県内外から毎年およそ100万人が訪れている。また、旬の海鮮料理や、大きく新鮮なネタが自慢の回転すしなど、港町ならではのお食事処も多数軒を連ねている。 https://www.ibarakiguide.jp/seasons/osakana/nakaminato.html | ||
よかっぺ大洗 | ||
大洗観光協会 https://www.oarai-info.jp/ | ||
大洗磯前神社前 | ||
大洗磯前神社 | ||
「大洗磯前神社」岩礁に立つ鳥居が神々しすぎる絶景パワースポット https://www.oarai-isosakijinja.net/ |