1. Home
  2. Around_Japan(日本一周)
  3. article
  4. 【千葉5】2022年01月15日【055日目】
<自転車&カヤック日本一周再発見の旅>
【千葉5】【055日目】2022年01月15日
勝浦駅~千倉駅55.1km
おすすめ度 3.5★★★☆☆

前へ     一覧に戻る    次へ
【ワンポイント】
道路は狭くて要注意。広大な太平洋と気軽に遊べる様々なタイプの海辺、そして、勝浦海中公園、行川アイランド、鯛の浦、鴨川シーワールド、仁右衛門島と名だたる観光名所を満喫できるコース
https://enjoyfull.net/50_go_around_japan/01_article/20220115.html
【コース概要】
勝浦駅からすぐに穏やかな勝浦湾の海岸に出る。なんとも素晴らしい景色。そして、勝浦海中公園と勝浦海の資料館、鵜原海水浴場、守谷海水浴場、興津海水浴場、興津港海浜公園、行川アイランド、鯛の浦、内海海水浴場、城崎海水浴場、鴨川シーワールド、前原海水浴場、江見海岸、和田浦海水浴場、白渚海岸、三島海岸と、次から次へとすてきな景観が現れ、飽きることのない素晴らしいコース。途中、磯遊び、流木探し、貝殻や石拾い、もちろん釣りもサーフィンも、どんな遊びも受け入れてくれる包容力ある素晴らしい海岸線だった。夏ならばおそらく海に飛び込んでいたと思いる。先週の九十九里浜とは大違い。遊び疲れても、内房線、外房線の駅もすぐ近く。ただ、都内からでも2時間半かかる。
潮騒

【055日目】の走行コース 全画面表示は↓のタイトルをクリック

自転車日本一周ルートマップ


⇒ 地図より探す 自転車で日本一周ルートマップ

勝浦串浜

勝浦市観光協会
さと海、さと山、勝浦
https://www.katsuura-kankou.net/
松部港

かつうら海中公園海中展望塔
勝浦市鵜原地先の一帯が勝浦海域公園に指定されている。海中展望室からは、季節ごとにたくさんの魚や海底の様子をご覧になることができる。
http://www.katsuura.org/
興津

勝浦市/興津海水浴場
滅多に遊泳禁止にはならない非常に波静かな海水浴場だ。JR上総興津駅から徒歩3分、砂浜が広く、小さなお子さんのいる家族連れには最適だ。
https://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/7693
天津

鵜原海水浴場
外洋に面していながら波は穏やかで浜は自然の海岸の砂浜だ。管理事務所、放送施設、救護室、監視所、更衣室、トイレの諸施設が整えられている。
https://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/7715
天津

勝浦市/守谷海水浴場(守谷海岸)
砂浜から170メートル沖合の「渡島」が特徴的な、「日本の渚百選」や「快水浴場百選」に選ばれている海岸
https://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/7713
城崎海水浴場

城崎海水浴場
城崎海水浴場は、神明川の河口付近に広がる海水浴場で、約300mに渡って白く美しい砂浜が続いている。透明度は、南房総屈指といわれ、海水浴シーズンには首都圏をはじめ多くの地域から家族連れなどが訪れ賑わいる。
https://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/7479
鴨川横渚

鴨川シーワールド
雄大な太平洋を目の前に「海の世界との出会い」をコンセプトにした、生命の大切さとふれあいのすばらしさを感じ、楽しく学ぶことのできる日本を代表する水族館だ。
https://www.city.kamogawa.lg.jp/site/kamogawa-kanko/850.html
仁右衛門島

仁右衛門島
昔から所有者の平野仁右衛門が一戸だけ住んでいる所から“仁右衛門島”(にえもんじま)と呼ばれている。千葉県指定の名勝で、新日本百景の地としても選ばれている。
https://www.city.kamogawa.lg.jp/site/kamogawa-kanko/850.html
江見

道の駅鴨川オーシャンパーク
海を臨む絶好のロケーションで花摘みができるオーシャンパーク。4月上旬頃まで、露地栽培の花摘みができる。
https://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/20393
夕陽に向かって房総を走る

道の駅鴨川オーシャンパーク
海を臨む絶好のロケーションで花摘みができるオーシャンパーク。4月上旬頃まで、露地栽培の花摘みができる。
https://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/20393
HOME
HOMEへ戻る

前へ     一覧に戻る    次へ 
@enjoyfull since 2005