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逝きし世の面影(せいきしよのおもかげ)
著者:渡辺京二
平凡社文庫
江戸時代、日本を訪れた外国人が驚愕した特異で素晴らしい日本の文化、日本文明。だが、近代化の過程で失われつつある唯一無二の世界でもある。外国人が記した日本の記録をたどって、『逝きし世の面影』を思い起こさせる内容。
1776_渡辺京二_逝きし世の面影_平凡社文庫
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